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18.11.2020 | 歴史

最強の未公開企業 ファーウェイ―冬は必ずやってくる

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発行元 ハンス・ロスリング .

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    商品基本情報

    • 著者:  田濤, 呉春波
    • 訳者:  内村和雄
    • 発売日:  2016年07月01日
    • 出版社:  東洋経済新報社
    • 商品番号:  4655026610001
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    ファーウェイという企業をご存知でしょうか。


    世界170カ国に展開、世界人口の3分の1にサービスを提供し、


    米国の経済誌に「世界でもっとも革新的な企業」として、


    フェイスブック、アマゾン、アップル、グーグルに続く第5位に選ばれるようなグローバルIT企業です。


    中国語社名は「華為技術有限公司」。


    もともとは、うだつの上がらない人民解放軍の退役軍人だった任正非が、


    1987年に深センではじめた怪しげな、中国ではよくあるブローカーのひとつでした。


    その他大勢のブローカーと任が違っていたのは


    「20年後に世界レベルの通信機器メーカーになる」という強い思いを抱いていたこと。


    そしてそれは現実となったのです。


    しかし、ファーウェイは急成長するにつれて、かつて教えを請い信頼を寄せた米企業から訴えられたり、


    人民解放軍と密接なつながりを持ち、保護を受け、通信情報を軍に流しているのではないかとウワサされ、


    ロビイストの暗躍する米議会に問題視されて、いわばアメリカそのものを敵に回したこともありました。


    任の経営哲学は時に秘密主義とも呼ばれ、株式公開をしないこともあり、


    実態がなかなかうかがい知れず、厚いベールに包まれてきたことも、そうした憶測を助長しました。


    わずか20数年の間に、奇跡の成長を遂げたIT業界の“紅い巨人”、ファーウェイとはいったい何者なのか。


    そして創業者の任正非とはどんな人物なのか。


    ファーウェイは従業員が全株式を保有する会社であり、任の持ち株比率は1%台にすぎません。


    彼の類い希なるカリスマもまた、大いなる謎だと言えます。


    本書は、それらを全面的に解き明かす初めての書物です。


    【主な内容】

    序 章 次に倒れるのはファーウェイか

    第1章 孤高の経営思想家

    第2章 どこまでもオープンに

    第3章 開放と閉鎖

    第4章 妥協という名の芸術

    第5章 顧客至上主義

    第6章 奮闘者だけが生き残る

    第7章 灰度哲学

    第8章 保守的な「革新」

    第9章 自己批判

    第10章 7000人の集団辞職

    第11章 均衡と不均衡の極意

    ファーウェイの冬

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