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21.11.2020 | 歴史

健康診断は受けてはいけない (文春新書)

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発行元 近藤 誠 .

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    商品基本情報

    • 著者:  近藤 誠
    • レーベル:  文春新書
    • 発売日:  2017年02月24日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000003509
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    健康診断はこんなに危険! 欧米に健診はない!


    日本人の多くは「健康」のため職場健診や人間ドックを受診していますが、欧米には存在しません。

    「より健康になる」とか「寿命をのばす」という効果を証明するデータがないからです。


    著者の近藤誠さん本人も、慶大病院で在職した40年間、執行部から強い圧力がありながらも、一度も受けませんでした。検診は有効というデータがないからです。

    にもかかわらず、日本では、医学的な根拠がないままに健診が義務化されています。


    健診は危険がいっぱいです。CTや胃エックス線撮影には放射性被ばくによる発がんリスク、子宮がん検診には流産や不妊症のリスクなどがあります。


    異常値が見つかった後に行なわれる肺や前立腺の「生検」も極めて危険です。手術後に「がんではなかった、おめでとう」と平然と述べる医者もいます。


    さらに危険なのは、「過剰な検診」が、過剰な薬の処方や手術など「過剰な治療」につながるからです。

    人間ドックには「早く見つけるほど、早く死にやすい」という逆説があります。

    実際、中村勘三郎さんや川島なお美さんは、人間ドックで「がんを早期発見され、早期に亡くなってしまった」のです。


    「検査値より自分のからだを信じる」こそ、健康の秘訣です。健康なときに健診など受けるものではありません。

    本書は、さまざまなデータや論文に基づき、「健康診断が有害無益である」ことを徹底的に明らかにします。

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